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本記事内の情報は、取材当時に確認をした内容でございます。詳しくは各施設・団体などへお問い合わせください。
2024年4月にグランドオープンを控えたTOKUYAMA DECK(トクヤマデッキ)で、2024年3月29日(金)にステンレスモニュメント・ステンレスパネル竣工式が行われました。
式の模様をリポートするとともに、
「なぜステンレスなのか?」
「ステンレスだと何が良いのか?」
など素朴な疑問を伺ってきました。

| 場所 | 山口県周南市みなみ銀座一丁目 TOKUYAMA DECK 1階広場 |
| 日時 | 2024年3月29日(金)11:00~ |
| 寄贈者 | 日鉄ステンレス株式会社 代表取締役社長 井上 昭彦氏 徳山興産株式会社 代表取締役社長 管田 英男氏 太華工業株式会社 代表取締役社長 中川 智加良氏 デザイナー 橋本季和子氏 正岡総研 正岡舞氏 |
| 受贈者 | 株式会社パークタウン商業運営 代表取締役社長 黒神直大氏 株式会社周南パークタウン開発 代表取締役社長 宮本 治郎氏 徳山駅前地区市街地再開発組合 理事長 小野氏 |
ステンレスを取り扱う周南市の企業が参画し、技術を結集させ素敵なステンレスのモニュメントが完成しました。
主催者である(株)パークタウン商業運営、(株)周南パークタウン開発並びに徳山駅前地区市街地再開発組合から各社へ感謝の言葉と感謝状が贈呈され、各社代表からプロジェクトや徳山の発展を願う想いが語られました。
日鉄ステンレス(株)が最高品質のステンレスを提供し、デザイナーである、橋本氏と正岡氏の設計に基づいて、太華工業による研磨加工と徳山興産による造作加工が施されました。周南市はステンレスの街であり、日鉄ステンレスは国内シェアNO1を誇ります。このモニュメントは徳山駅周辺エリア、そして周南市の地域経済活性化に一役買うことを期待されています。




どのステンレスパネルも上質さを感じるオシャレなデザインだと思いませんか?近くで見てもとてもきれいで惚れ惚れします。

ステンレス加工というと世界的に有名なのが新潟市の「燕三条」です。タンブラーなど見かけたことがある方も多いと思いますが、その元のなる材料(ステンレス)の多くは日鉄ステンレス株式会社のような製鉄の会社から仕入れています。
日鉄ステンレス(株)は、製造・研究の拠点をこの周南市に置く企業。国内ステンレス製造販売シェアの60%を誇ります。
ステンレスは、表面の研磨方法によって表情が変わります。新品のステンレスは艶やかに光っているイメージが強いですが、研磨によりマットで上品な印象を与えることができます。
1階エスカレーターの壁面タイルは、ステンレスの表面を微妙に違うマットな風合いに仕上がるよう研磨加工がされています。同じステンレスでグラデーションのような表現ができるとは驚きです。

同じエスカレーターでも、ステップ横の長く伸びるステンレス部分は艶っとした仕上げ。普段あまり意識しない場所ですが、よく見ると研磨の筋が真っ直ぐ伸びているのが見えますよ。

本プロジェクトでは、日鉄ステンレス(株)の製造から始まり、ステンレスの研磨を太華工業(株)、造作を徳山興産(株)が担っています。このように、同じ地域内でステンレスを一気通貫で仕上げることができるのは全国でも珍しいとか。
だから、「ステンレスの街、しゅうなん」なんですね。
取材の中でステンレスについて色々教えていただき、普段意識していないけれど魅力的な素材だなと感じました。

多くの方の想いが込められたステンレスモニュメント・ステンレスパネルは、徳山駅前施設TOKUYAMA DECKの外壁に設置されています。
是非直接足を運んでご覧になってみてくださいね。
本記事内の情報は、取材当時に確認をした内容でございます。詳しくは各施設・団体などへお問い合わせください。
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