これ、使ってみたい!シマヤの新商品で毎日ごはんがもっと楽しく


こんな商品ほしかった!
「毎日のごはん作り、できれば簡単に、それでいてちゃんと美味しくしたい」
そんな声に応えて、シマヤから春の新商品が登場しました!
今回ご紹介するのは、
●【酢×だしのうまタレ】
●【溶かせば、そうめんつゆ/ざる蕎麦つゆ】の2品。
手軽さと美味しさ、そして“ちょうどよさ”を兼ね備えた注目の調味料です。
今回の新商品、ここがポイント!
酢×だしのうまタレ


さっぱりとした味わいなのに、しっかりおいしい。
「酢×だしのうまタレ」は、酢・だし・にんにくをバランスよく合わせた、シマヤ自慢の万能タレです。



2024年は全国的に暑い日が多く、さっぱりしたものが食べたいという声をたくさん耳にしました。
そんな声に応えて、「かけるだけ」で食欲をそそる味を目指して開発がスタート。
酸味をおさえたまろやかなお酢に、鰹のだしとほんのり香るにんにく。
揚げ物やお肉、サラダにもぴったりで、料理の味を引き立ててくれます。
溶かせば、そうめんつゆ/ざる蕎麦つゆ







500mLのストレートタイプ、いつも使いきれなくて…
そんなお客様の声から生まれたのが、この「溶かせばシリーズ」です。
水にサッと溶かすだけで、食べたい分だけ麺つゆが作れるので、とっても便利。
シマヤならではのだしの風味にもこだわり、厳選した素材を使用しています。
そうめんやざる蕎麦はもちろん、冷奴や和え物にも使える、頼れる一品です。
作る人の想いを聞いてみた


どちらの商品にも共通して感じたのは、「自分たちが家で使いたい」と思えるものを作りたい、という開発チームの想い。
試作を何度も重ねてようやくたどりついた“ちょうどいい味”には、たくさんの工夫とこだわりが詰まっていました。
酢×だしのうまタレ



かければ分かる、うまいやつ
酢、だし、にんにく——それぞれの味をしっかり感じさせつつ、どれかが強すぎない“バランスの妙”を実現するために、何度も味の微調整が行われました。
目指したのは、素材の味をちゃんと引き立ててくれる“かけるだけで美味しくなる”タレ。
思わず「これ、家に常備したい」と思える、そんな味を目指して開発が進められました。
溶かせば、そうめんつゆ/ざる蕎麦つゆ



ストレートめんつゆのお悩み解決です!
液体のめんつゆにある“あの醤油感”を、粉末でどう表現するか——。
そこが一番の難関だったそうです。原料を変え、組み合わせを見直し、納得できるまで試作を繰り返しました。
その結果、「ストレートタイプは使いきれない…」という声に応える、ちょうどいい量で、だしの香り豊かな麺つゆが完成しました。
実際に使ってみたら…?


発売後、少しずつ話題になっている今回の新商品。
実際に使った方からは「手軽でおいしい!」「家族がよろこんだ」といった声が届いています。
使いやすさと味のちょうどよさが人気のヒミツのようです。
酢×だしのうまタレ
こちらはまだ発売されたばかりですが、社内ではすでに「これはおいしい!」と話題に。
手作りコロッケにかけて試食したところ、「揚げ物がさっぱり食べられて、箸が止まらなかった!」という声も。
とくに挽き肉を使った料理との相性が抜群で、だしと酢のバランスが絶妙だったそうです。
シマヤのホームページでは、実際に社内で好評だった「うまタレ×コロッケ」レシピも公開中。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


溶かせば、そうめんつゆ/ざる蕎麦つゆ
「一人暮らしには本当にちょうどいいサイズ感」
「ストレートつゆを捨てずにすむようになった」
「海外に住んでいる家族に、手軽に送ることができる」
といった、さまざまなシーンでの嬉しい感想が寄せられています。
さらに、水ではなくオレンジジュースやトマトジュース、牛乳に溶かして“味変”を楽しむというユニークなアレンジも登場!
自分好みにアレンジできるのも魅力のひとつです。
シマヤが見据えるこれから


今回の新商品にも込められていたのは、
「毎日のごはんが、もっと手軽に、もっとおいしくなるように」
という、シマヤの変わらない想いです。
これからも、“簡単・美味しい・安心”を大切にしながら、
暮らしにそっと寄り添うような商品をお届けしていきたい——。
そんな気持ちで、日々開発に取り組まれています。
「まずは一度、試してみてください!」
スタッフの皆さんがそう話す新商品、ぜひご家庭で味わってみてくださいね。
- 株式会社シマヤ(公式サイト)
- 所在地:周南市都町1丁目57番地
- 電話番号:0834-32-7771