昭和28年創業当時の佇まいがたまらない!徳山エリアただ一つの銭湯/文化湯

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本記事内の情報は、取材当時に確認をした内容でございます。詳しくは各施設・団体などへお問い合わせください。

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徳山の街中にひっそり佇む、昭和の香り漂う公衆浴場

大通りから1本入った住宅などが並ぶ道沿いにあるのが、今では徳山エリア唯一残っている銭湯、文化湯です。檜造りという建物の外観は、昭和28年(1953年)創業以来ほとんど変わっていないそう。

文化湯

建物は昭和28年創業当時のまま。「ゆ」の看板が目印。手前が男湯、奥が女湯になってます。

大きな浴槽に張られたたっぷりのお湯、ああ入りたい~

男湯、女湯ともに、この大きな浴槽が真ん中にどーんと設置されています。2017年にリニューアルをして可愛らしいタイルを張り替えられた大きな浴槽に、満々とあふれる清潔なお湯!ああ、今すぐどっぷりと身を浸したい!

文化湯

大きな浴槽になみなみ張られたお湯。奥はシャワーブースになっています。

外観だけじゃない!中も昭和レトロな物だらけなのです

文化湯が誕生した昭和28年は、なんとテレビ放送が始まった年。建物に一歩入ると、一気に昭和にタイムスリップした気分になれます!

文化湯

入ってすぐの下駄箱も創業当時のまま、鍵と取手部分は真鍮製

文化湯

女湯にある体重計。足を乗せるところに年季が入ってます。

文化湯

現役で活躍中のおかま型ヘアドライヤー。20円入れるとちゃんと動きます。今ではメーカーがないので、故障はご主人自ら修理されてるとか。

文化湯

銭湯といえばこれ、黄色のケロリン桶。映画「テルマエロマエ」にも登場。

温まるのは体だけじゃない、文化湯に来れば心も暖かくしてくれます

お店が開く15時半になると、次々と常連さんがやってきます。遠くはお隣下松からやってくる人も!私が伺った日も、年配の女性が開店前に来て、中でお友達を待ってました。お風呂がお家にある方もない方も、昭和の雰囲気と人情味あふれる文化湯、おすすめです!

文化湯

常連さんが置いているお風呂グッズ。お店とお客さん同士の信頼の証です

文化湯

湯上りの飲み物メニュー、一番人気はもちろんコーヒー牛乳。番台で買えます。

文化湯

文化湯を営む高原さんご夫妻。番台に立つ奥さまの温かい人柄も文化湯の魅力

銭湯 文化湯
入浴料金/大人(中学生以上)420円 中人(小学生)150円 小人(未就学児)80円
営業時間/15:30 ~ 20:00
定休日/日曜日
電話番号/070-5670-1487
住所/山口県周南市戎町3-11
ホームページ/文化湯
ふくえ たまこ
2018年2月頃には、ナノバブルの水素風呂が導入される予定。超細かい泡でもっと気持ちいいお湯になるそう

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