ステンレス加工に特化 徳山興産株式会社|結束力には自信があります!インタビューから見える世代間交流

徳山興産株式会社はステンレス加工に特化

昭和26年6月に創業した徳山興産株式会社は、私たちの暮らしに身近なシステムキッチン、システムバスから、食品加工機械の部品まで、幅広いステンレス加工を手掛けられている会社です。

当工場で製作している生産物の7は、世界的シェアを持っている有名な半導体製造装置メーカー向けの装置部品となります。

事業所は全部で4か所

  • 製造部・ステンレス加工工場
  • 製造部・奈切工場
  • 原料販売部・栗屋工場
  • 日新構内作業部

今回は、産業道路沿いの製造部・ステンレス加工工場でお話を伺いました

お話を伺ったのは

趣味はゴルフ!社員からの信頼の熱い岡本工場長

趣味はロードバイク!花粉症と戦いながら、真剣に仕事に向き合う

ベンダー班の縄田和貴さん

徳山興産株式会社のお仕事内容

ステンレスの原料にするための鉄屑をリサイクルします。

そして、その原料から新しく生まれ変わったステンレスを材料にして、厨房機器、ハイテク部材養護施設などの設備、景観材料などの製品に加工し販売するというステンレスのライフサイクルに関わった事業に携わっております。

  1. ステンレス別注加工品の製造・施工・販売
  2. ステンレス精密加工品の製造・販売
  3. 各種装飾建材の製造・施工・販売
  4. 各種厨房製品の製造
  5. シンクトップの製造・販売
  6. ステンレス鋼帯の販売
  7. 製鋼用主原料の選別・裁断処理・販売
  8. 日新製鋼の製鋼部門構内作業

こちらステンレス加工場では機械に使われるステンレスの薄板の加工に特化しています。

ステンレス加工場で作られている部品はアレの機械に使われています

うちやま
薄板は加工した後どのような物に使用されるのですか?
岡本工場長
食品加工機械の部品製造では、かまぼこの機械開発メーカーの部品や、レトルトカレーやコンビニのパウチのパッキングの部品を制作しています

かまぼこを製造するうえで一番重要なすり身をろ過する工程

すり身を通して身だけをろ過をするのは、とても難しい技術で圧力がかかるので通常の溶接だと割れてしまいますが

ファイバーレーザーの溶接を導入した事でそれが可能になりました。

かまぼこ製造機械は海外へも輸出されているそうです。

平均年齢が若いんです

こちら製造部ステンレス加工工場には60名が勤務されており、平均年齢はなんと38.8歳!

と他の事業所に比べると若年層が多いことが数字からもうかがえます。

7,8年前から高校卒業の新卒者の新規雇用に積極的に取り組まれていて、その結果定期的に入社されているのが平均年齢が若い理由です。

若手の期待の星!縄田さんの目から見た徳山興産とは?

縄田さんは下松ご出身の25歳、入社8年目。縄田さんの目から見た会社の雰囲気お話を伺いました。

うちやま
徳山興産株式会社に入社したいと思った理由を教えてください
縄田さん
下松工業高等学校を卒業後、製造業に携わりたいと思っていて徳山興産に入社しました。
うちやま
お仕事内容と、心がけていることを教えてください
縄田さん
ステンレスの薄板を曲げるベンダー作業に従事しています。体調管理とけがをしないというのがとても大切だと思うので日頃から運動をしています。
うちやま
私はなかなか運動が続かなくて、いつも3日坊主です。縄田さんはどのような運動をされていらっしゃいますか?
縄田さん

高校時代は陸上部でやり投げ、日新製鋼㈱で開催されるソフトボール大会には毎回積極的に参加しています。

休日は会社の先輩とロードバイクをしていて、泊りがけでしまなみ海道にも行きました。

2019年の注目ワードは「健康経営」

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。(出典:経済産業省、健康経営の推進より)

徳山興産の健康経営とは?

昨年2018年より徳山興産株式会社が会社全体で取り組んでいらっしゃるのが「健康経営」

従業員の幸福追求に力を入れ、組織をしっかりと確立することで、誰かが休んでも仕事が回る年休所得がとりやすい環境作りを意識的に取り組まれています。

健康経営に重要な「結束力」に自信あり

岡本工場長によると、従業員同士が共に働く仲間を称賛し良好な関係づくりを意識しています。

誇れるポイントは「結束力」

  • 従業員同士で行う社内パトロールで声を掛け合う
  • フットサル、ゴルフ、釣り等共通の趣味を持った人たちが休日を共に過ごす

業務以外のかかわりを持てることで仲間意識が強くなり、結束力を育んでいます。

最近ジョギングを始められた岡本工場長も、日新製鋼㈱構内の駅伝大会に参加され、総務の女性達からとても頑張っていたとお聞きしました。

若い世代の多い会社で納涼祭や忘年会の出席率高いのは、日ごろからの結束力がポイントです。

それぞれの世代から見える「大切」な思い

結束力の柱!岡本工場長が大切にしていること

岡本工場長

大事にしているのは『繋がり』ですね。従業員同士の繋がりは勿論のこと、得意先様との繋がりやサプライヤー様との繋がりを大切にしています。人間関係が希薄化している中ですが、どんな事業も人との繋がりで成り立つ事だと考えています。

技術力がどれだけ高くてもそこに良好な人間関係、結束力が無いといい仕事はできないと思います。

結束力、繋がりを大切にされている工場長のお人柄で、インタビュー中も終始笑顔の和やかな雰囲気で進んでいました。繁忙期も社員が結束するのも納得です。

若い世代からも盛り上げていきたい!これからの徳山興産

うちやま
縄田さんからこれから就職を考えている若者へ一言
縄田さん

製造、モノ作りが好きな人はもちろん、あまり興味のない人も仕事を通してモノづくりの楽しさを知ってほしいです。

気軽に声をかけてくれる先輩もがいてコミュニケーションも取りやすい会社なので、心配せず一緒に楽しく仕事ができたらなと思います。

若い人達と会社を盛り上げて行きたいと思っています

 

地域イベントSAKURAアーチフェスタを応援

徳山興産株式会社では、SAKURAアーチフェスタ(桜街道祭り)にご協賛いただいています。

地域の資産=桜を活かした賑わいイベントとして、これからも成長を続けるSAKURAアーチフェスタ。

SAKURAアーチフェスタについてお話を伺いました

縄田さん
こういうイベントがあるのを初めて知りました。ぜひ行ってみようと思います
岡本工場長
あの通りは桜がアーチ状になって本当に綺麗ですよね。若い世代にも参加してもらって、これからも続けて周南を盛り上げて欲しいですね
うちやま
世代間を通して楽しめるイベントになっています。会社の方々とぜひお越しください。お待ちしています。

終わりに

ステンレスと一言でいっても、その内容は多岐にわたり、かまぼこの機械、パウチングの機械、私たちの暮らしに身近なものだと新たな発見でした。

そして、何よりもそれを作っている方々の結束力が高品質な製品を作り上げている事は間違いなしです。

今回、インタビューにお応えいただいたお二人の穏やかな笑顔、空気感が工場の雰囲気そのものだと思います。

徳山興産株式会社では高校卒業の若い世代の入社採用に特に力を入れています。

業務内容や業務形態についてお知りになりたい方はお気軽にお問合せ下さい。

徳山興産株式会社
電話番号/0834-31-2727
FAX番号/0834-31-2728
住所/山口県周南市栄町2 丁目31 番地
HP/徳山興産株式会社ホームページ

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