【徳山ヒト図鑑】vol.3 田原さおりさん

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本記事内の情報は、取材当時に確認をした内容でございます。詳しくは各施設・団体などへお問い合わせください。

周南市生まれ周南市育ち、大学生ライターのまゆです!

徳山ヒト図鑑は、そんな私が徳山で生きる人々にインタビューを行い、紹介する企画です。

“ヒト”を媒介とした、徳山の過去、今、未来に迫ります。

目次

本日の徳山人、田原さおり(たはらさおり)さん

田原さおりさん

ご主人と、お店の前で一枚。とても仲良しなご夫婦です。

さおりさんは、平和通り二丁目にお店を構える、田原清香園茶舗でご主人を支える奥様です。

田原清香園茶舗は、創業150年以上の老舗お茶屋さん。

店内には、茶道に関わる様々な道具が所狭しと置かれ、売られています。

お店を切り盛りされているのは、五代目店主のご主人です。

さおりさんは、3人のお子様の子育てをしながら、お店のお手伝いもされています。

田原さおりさん

ほのかにお茶の香りがする、温かい店内。

さおりさん
茶道は総合芸術とも言われるほど奥深いものです。私自身、まだまだ見習いの身です。難しいものではなく、お茶は生活に基づく世界なので、気軽にお店に来てもらえたらと思っています。

田原清香園茶舗についてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

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田原さんとあの頃の徳山

徳山歴は24年

田原さおりさん

田原清香園茶舗のある平和通り二丁目とは、20歳から付き合いのあるなじみ深い土地とのこと。

田原さおりさん

平和通りと田原清香園茶舗

さおりさん
結婚する前に働いていた会社が平和通り二丁目にありました。なので、町内に嫁入りしたような感覚です(笑)

様々なライフステージをともにしている平和通り二丁目。

たくさんの思い出のつまった場所です。

さおりさん
ここは、愛にあふれた場所です。まずは、主人に出逢って結婚したというのが一つ。会社勤めのときも、そこでたくさんつながりができました。お嫁に来てからも、ここにいたから出逢えた人がたくさんいて、ママ友だったりお客さんだったり。そういう意味で、愛がないとつながりもないかなと思います。

1人のママとして思うこと

3人のお子様をもつさおりさん。

子育てをするフィールドとしての徳山について、率直な意見を聞いてみました。

どうげん
1人のママとして、徳山はどんなまちですか?
さおりさん
いいところから言うと、海があって、山があって、新幹線や電車が見られて、フェリーに乗れて、動物園があって、小さな町なんだけど、いろいろなものに溢れているところ。子どもが小さいころに見せたい、触らせたい体験がぎゅっと詰まっていると思います。

どうげん
確かに、そうですね。

さおりさん
だけど、お店が少ないから、子どもの下着が買えない、ソックスが買えない、靴が買えない。ちょっと子どもを連れて買い物に行こうと思っても、駐車場問題とかありますよね。子どもが小さい頃は、段差が多かったり、安心して遊ばせられる場所が少ないなというのを感じていました。駅も当時は薄暗くて…
どうげん
そうでしたね!商店街側と港側をつなぐ地下道がありましたよね。
さおりさん
子どもが、港側のお友だちに会いに行くって言うとちょっと怖いなって思っていました。今はもう明るい駅になりましたけどね。
どうげん
駅以外にも、徳山周辺は当時と今とでいろいろな部分が変わりましたが、その変化に対してはどう思いますか?
さおりさん
買い物をするお店が減っていく一方、ママが子連れでランチに行けるところは増えたかなと思います。

田原さんとこれからの徳山

田原さおりさん

さおりさん
高齢の方が多くなってきているので、遠出しなくても徳山のまちに来れば、なんでもそろってなんでも買えるよっていうまちになったらいいなと思います。高齢の方々が安心できるまちは、子連れの人たちにとっても安心できるところなのかなと。もちろん、若いエネルギーも欲しくて、若い子たちにも来てほしいとは思います。だから、ちょっと微妙な感じ。
どうげん
ギャップがありますね。
さおりさん
お年寄りに優しいまちになってほしいけど、活気あふれるまちは若者のまちなのかなと思ったり。たぶん徳山は今まで両方来てほしかったから、こんがらがっているんじゃないかなと思っていて。
どうげん
ターゲットを明確にしたほうがいいということですか?
さおりさん
はい、今はどっちつかずな感じかなと思います。きっとそれは日本全国どこの商店街も抱えている問題なんでしょうね。

田原さんと今の徳山

徳山の好きなところ

田原さおりさん

さおりさん
児玉神社が好きです。
どうげん
どうして児玉神社が好きなんですか?
さおりさん
実は、許可をいただいて、年に一回、子どもたちと宮司さんも一緒になって梅の収穫をしているんです。神社っていう神聖な場所ではあるんだけど、子ども時代に戻れるというか、木登りが楽しい(笑)児玉神社の木がすごく登りやすくて好きなんです。
どうげん
楽しそうですね!収穫した梅は漬けるんですか?
さおりさん
はい、梅酒とか梅シロップにしてます。量は少ないんですけど、せっかくの地域のものだし、活用して何かできないかと模索中です。
田原さおりさん

自家製梅シロップ

徳山を一言で表すと…

さおりさん
「輝いている女性が多いまち」です。それにみんな美人さんで、いきいきとされています。なんでだろう?いいまちだからかな。いい人、いいものが集まっているんだと思います。

次の方、紹介していただけませんか!?

次回の徳山人は、みやもと化粧品店の宮本美和子さんです!

さおりさん
ママ友です。すごくきれいな方。お客さんには売らない、秘密の化粧水を使っているんじゃないかと思っているくらいです(笑)

編集後記

どうげん
さおりさんからいただいた梅シロップがとても美味しかったです。児玉神社には三本の梅の木があって、全て種類が違うんだとか。それらをミックスして作られているそうです。さおりさん、ありがとうございました!

本記事内の情報は、取材当時に確認をした内容でございます。詳しくは各施設・団体などへお問い合わせください。

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この記事を書いた人

周南市生まれ周南市育ち。周南市を愛する社会人ライターです。

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